ら「本当の親じゃ...ない?」
やっぱ驚くよね。
稀「はい。
それで、私はらいとさんに殴ってもらって
明日、皆に会いに行き...
総長をやめ、
"銀嶐"をつぶした、とウソをつきたいんです。」
ら「なぜつぶしたなんて嘘をつくんだ?」
稀「探させないためです。
皆、私が潰したといわなければ
銀河の所にいると勘づかれてしまいます。
私が無傷で銀嶐をつぶせるはずがない。
だから、殴ってほしいんです。
らいとさん、お願いします!!」
ら「後悔は、してないんだね?」
稀「していません」
ら「…正直殴りたくないんだが...
お前にそんな頭さげられたらなぁ。」
稀「思い切りしてください。」
本当は怖かった。
怖くて怖くて逃げたかった。
だけど、皆を守りたかったんだ。
「ドガッ、ガンッ」
稀「うっ、ケホッ
もうちょっと...」
「ガンッ、ドンッ」
稀「ケホケホッ...
ありがとうございます。」
痛い。
けど...大丈夫だ。
ら「...大丈夫か?」
稀「はい。
無理なお願いしてすみませんでした。
何があっても皆にこのことを
言わないでください。」
ら「わかった...」
やっぱ驚くよね。
稀「はい。
それで、私はらいとさんに殴ってもらって
明日、皆に会いに行き...
総長をやめ、
"銀嶐"をつぶした、とウソをつきたいんです。」
ら「なぜつぶしたなんて嘘をつくんだ?」
稀「探させないためです。
皆、私が潰したといわなければ
銀河の所にいると勘づかれてしまいます。
私が無傷で銀嶐をつぶせるはずがない。
だから、殴ってほしいんです。
らいとさん、お願いします!!」
ら「後悔は、してないんだね?」
稀「していません」
ら「…正直殴りたくないんだが...
お前にそんな頭さげられたらなぁ。」
稀「思い切りしてください。」
本当は怖かった。
怖くて怖くて逃げたかった。
だけど、皆を守りたかったんだ。
「ドガッ、ガンッ」
稀「うっ、ケホッ
もうちょっと...」
「ガンッ、ドンッ」
稀「ケホケホッ...
ありがとうございます。」
痛い。
けど...大丈夫だ。
ら「...大丈夫か?」
稀「はい。
無理なお願いしてすみませんでした。
何があっても皆にこのことを
言わないでください。」
ら「わかった...」

