...闇の中で舞う蝶

私は前に、銀河にあってきた。

どうしてそこまで私にかかわるか、

どうしても知りたかったから...

稀「ねぇ。銀河

どうして私なの?」

銀河「お前が気に入ったからだ。

あぁ、それとお前と俺の婚約を決めたのは

お前の今の親じゃねぇぞ」

今の親?
今も昔も私の親は...

稀「どういういみ?」

銀河「クククッ

お前の親はなぁ、

"本当の親じゃねぇんだよ"」

う・・・そだ。

銀河「お前は本当の親に捨てられたんだよ。

かわいそうになぁ。

小さいのにゴミ箱の中に入れられるって。

クククククッ

そんで、今の親はお前を拾ったんだ。

自分の子供のようにそだ「もうやめて!!」

稀「そんな冗談...やめてよ」

銀河「冗談?

証拠はあるぜ。
お前はあの親の誰に似ている?
似ていないだろ。

そして、俺の母親...
それはお前の母親でもあるからなぁ。」

意味が分からない・・・

銀河「俺とお前の母さんは同じだ。

だが、父親が違うんだよ。

俺は運がよかったな~。
捨てられなくてよかったよ、ククク」

稀螺「嘘だ・・・嘘だ嘘だ!!」

銀河「俺の母親の顔、

見せてやろうか?

お前と俺もどこか似ている。

たまに思ったことあったんじゃねぇか?

ほらよ、俺とお前の

母親だ」