碧い猫。




その時だった。



「?!」


ひと気の無い、校舎裏のこの道。



前を通り過ぎたのは…




金髪で碧い瞳をした女の子。


…かなりの美人さん。



「…先輩かな…?」


だとしたら、ちょっと怖い。