【完】俺色の君




夢サイド



チュンチュン……




「ん…。ここどこ?」



朝になり鳥の鳴き声で目が覚める。




「起きたか、さっき電話があった。」



蘭はもうスエットに着替え終わっていた。




「誰から?」



時計を見ると昼過ぎ。


かなり寝ていたな。

「奈緒美さん。今日2時に帰るって………。」



「嘘!お母さん!?」



久しぶりの響き。


「ああ…。ちゃんと服来て用意しろよ」



お母さんに4ヶ月もあっていない。



ふふっ…。


楽しみー