「パパ‥何でいるの?」
「んー花菜の彼氏でも
見てやろうと思って‥ん?」
「花菜ちゃん、パパさんなの?!」
「‥そうだよ?」
「‥若っ!!」
とりあえず3人で車に乗った。
「そうか‥ナツちゃんって言うんだな?」
「‥はい♪」
「で‥花菜の彼氏は?」
「あたし‥その彼氏から、花菜ちゃんを
奪ってきたんです!!」
「おぉ〜ナツちゃん、君とは
気が合いそうだね!!」
「はい、パパさん‥!!」
何でだか、意気投合してる2人。
「ナツちゃん‥家ついたよ?」
「あ‥本当だ!!
橘さんありがとうございます!!」
「ナツちゃん、
これからも花菜をよろしくな。」
「はい!!」
「ナツちゃん、またね〜」
「バイバイ!!」


