「お前ら邪魔!!」 俺が一生懸命二人っきりになろうと二人を追い払おうとしているのに、俺にとっては悪魔の囁き、圭一たちにとっては天使の囁きが聞こえてきた。 「ちぃちゃんも一緒にバスケしよぉ」 「ハァ~」 ため息が漏れる。