「か、かわいぃ…??」 「うん。そのスカート丈とかクルンな髪とか…男のツボ直撃…。木村さんすごいわ……」 あ…れ? 高野くんちょっと顔赤い? 「そ、それって高野くんのツボにも??」 「…うん…そりゃもちろん。俺も男だし。てゆーか…いきなりなんでそんなこと…」 「え…あ、えっと…そうだったらいいなー…て」 わたしがそういうと高野くんがはーと大きくため息。 「もう…結弦かわいすぎ」 高野くんはさっきより赤くなって その高野くんを見てわたしも顔が熱くなった――。