【完】嫌い×好き。




「ごめんね?
私…付き合えない」


「わかった!」


皆は潔く、
帰って行った。


憐…なんて…
嫌い…なんだから…


私はあの、思い出が
詰まった空き教室に
向かっていた。


ガラッ


「…え、」


そこで、憐が
他の女の子とキスを
していたんだ。


「…んだよ、」


「邪魔してごめん。
続けてください。」


ガラッ


ドアを閉めた。


茜ちゃんとの思い出…


あったけど、今は…


キスの事で頭が
いっぱいだよ…