朝起きると、目がパンパッンに腫れてた… 「どうしよ…」 学校に行くギリギリまで冷やしていた でも、腫れは全然治らなかった… けど、休む事ができないから、そのまま学校に行った。 「真実、おはよ−!」 「…おはよ…。」 すると、私の目にきずいた晶ちゃんが屋上へと連れていってくれた。 話しをするため1時間目をサボった。 そして、晶ちゃんに昨日のことを全て話した 泣きながら話す私を見て 晶ちゃんは抱きしめてくれた。 さらに泣き出してしまったけど 晶ちゃんが慰めてくれた。