ガラガラ。
いつも通りの教室。いつも通りの机。
少し違うのは、教室に好きな人がいないだけ。
「優梨〜!!おはよう」
「おはよ。」
「あのね、優梨。私、直くんと付き合うことになったの!」
「…!そ、そっか。おめでとう」
直くんは私が好きな人。
郁に言われるまでは…
「だからね、一番初めに言っときたかったの!一番大好きな親友にね」
「そっかぁ」
嘘でしょ?
私、郁に何回も直くんのこと好きだって言ったよ?
何それ?
私はそれから、
授業の最中もボケーっとして昼休みの存在も忘れるくらい無になってた。
いつも通りの教室。いつも通りの机。
少し違うのは、教室に好きな人がいないだけ。
「優梨〜!!おはよう」
「おはよ。」
「あのね、優梨。私、直くんと付き合うことになったの!」
「…!そ、そっか。おめでとう」
直くんは私が好きな人。
郁に言われるまでは…
「だからね、一番初めに言っときたかったの!一番大好きな親友にね」
「そっかぁ」
嘘でしょ?
私、郁に何回も直くんのこと好きだって言ったよ?
何それ?
私はそれから、
授業の最中もボケーっとして昼休みの存在も忘れるくらい無になってた。


