バスケと君。【完】

「優梨??もう放課後だけど…」


「ん?あっ、そうなんだ…」


「大丈夫?優梨今日の朝からおかしいよ?」


「何でもない…」



この後、テーピングとコールドスプレーを買いに行くという仕事を任されてるのに…私情でウダウダ言ってられない。



私はフラフラなりながらも、
バックから部費が入った茶封筒と財布だけを抜き取り近くの薬局まで行くことにした。

途中、
まーくんに会って何かを言われたけれどそんなの気にしてられなかった。