さよなら。また会えることを願って。



私は鈴谷先生より
低い所に座ってた。

だから、鈴谷先生の足に
目が行った。

そして、鈴谷先生の
ミサンガに手が伸びてしまった。

「これいつからつけてるんですか?」

「ん~、けっこう前からだよ。なかなか切れないんやて。」


こんな会話をずっとしていた。