*莉乃* 「お邪魔します。」 靴をそろえてる浪倉君の顔は強張っている。 ガッチガチだし、右手と右足同時に出てるし。 なんか、可愛い。 リビングに入ると、ソファーに咲ちゃんが座ってた。 「久しぶりだね。莉乃ちゃん。」 「咲ちゃん!!本当に久しぶり!!」 最近、全然遊びに来ないんだもん。