ソファの横に置いてあった あたしのカバンを持つと 玄間で待っていたお母さんに 「泊めてもらった上に、 朝ごはんまでありがとうございました。 じゃあ、おじゃましました」 と、悩殺キラースマイルで言い放った。 「いえいえ!いつでも来てね! 大歓迎だから♪なんなら…」 「おかーさん、もう行くから…」 このままあたしが間に入らなければ 永遠に続いていそうな会話。 もう行くから!あたしたち!