「こいつの、どこが カワイイんですかぁ?」 「ちょっと、飛乃、 あんた黙ってなさいよ、 後でシバいてもいいの?」 「ほっほら!陸さん! 聞きました!?可愛さの カケラもないですよ!」 陸は苦笑いしてるし…。 飛乃……、覚えてなさいよ? 「はいはい、そこまでねー」 間に入ってきたのは、 料理を持ったお母さんだった。