私の彼氏は俺様です





にげっ……逃げないから!





「り、くっ……離して…?」


「俺から逃げないって誓える?」


「誓う!誓います!」





そう言うと陸はチッと舌打ちをして


あたしから離れた。




もっ…もう、ダメ。


好きな人の顔があんなに近くにあったら


死んじゃうよ〜〜///




あたしは手でパタパタと


自分の顔に空気を送り込んだ。



恥ずかし……


絶対顔、真っ赤だぁ……





「ドーゾ?先生、授業続けて」


「ったく井原は……」