私の彼氏は俺様です





はぁ……。


恥ずかしい、ホント……。




冷たいカフェオレを握りしめながら


トボトボと教室に戻った。





「陸〜…カフェオレ…」





陸の机に勢いよくカフェオレを置いて


自分の席に座った。





「サンキュー……陽菜子?」


「……ん〜…」





もう嫌……。


あの人にもう


二度と会うことはないと思うけど


それでも恥ずかしい…。





「おーい、陽菜子?」


「……ぅー…」


「…ひーなチャン?」