「付き合ってわりぃか? 俺の女だ、手出したらぶっ飛ばす」 それだけ言って未だに繋がれてる 陽菜子の手を引っ張った。 これで陽菜子に 手なんか出さなきゃいい。 俺のもんだ、俺の所有物だ。 ってか何で俺はこんなに陽菜子を 取られたくないんだ? 昨日の帰りまでは陽菜子なんか…。 家帰ってから 告白されたこととか色々考えて…。 俺が陽菜子にしてきたこととか 思い出せるだけ思い出して。 陽菜子が俺にしてきたことも思い出して。 そしたら、なんか……。