雪が降る町~追憶のletter~のレビュー一覧
5.0
タイトル通り、雪の降る北国が舞台のこの作品。
10年前に受け取った差出人不明のラブレターをずっと捨てられなくて、新しい恋もできない…そんな主人公の前に現れた三人の男性。
彼らと関わっていくうちに、パズルのピースをはめるように明かされていく十年前の真実。
手紙をくれたのは、誰…?
物語には寒い土地の寒い季節が描かれているはずなのに、あたたかな気持ちになるから不思議です。
静かで柔らかな雪の物語を、是非ご一読下さい。
オススメです(*^^*)
大晦日の約束
何年たっても心に残る
あの日の手紙
差出人は?
幼馴染?
先輩?
上司?
三つの想いが重なり合う時
答えが生まれる
ありがとう
そして
大好きです
10年前に受け取った、ラブレター。 差出人がわからないまま、ただ待ち続けたあの日。 甘酸っぱい恋の思い出は、やがて大人になった主人公の心になお宿り、さまざまな運命の糸をたぐり寄せる。 ――どれだけ年月を経ても受け取りたい、届けたい想いがある。 読み終えたとき、心の中にそっと柔らかい雪が降り積もるような、やさしい気持ちになれる作品です。
10年前に受け取った、ラブレター。
差出人がわからないまま、ただ待ち続けたあの日。
甘酸っぱい恋の思い出は、やがて大人になった主人公の心になお宿り、さまざまな運命の糸をたぐり寄せる。
――どれだけ年月を経ても受け取りたい、届けたい想いがある。
読み終えたとき、心の中にそっと柔らかい雪が降り積もるような、やさしい気持ちになれる作品です。
北国の冬の情景がくっきりと目に浮かびます。、大人になっても持ち続けたい恋の記憶。 長い時間を賭けて熟していく想い。 最後まで引き付けて離さない文章はさすが宇佐木さん。 必見です。
北国の冬の情景がくっきりと目に浮かびます。、大人になっても持ち続けたい恋の記憶。
長い時間を賭けて熟していく想い。
最後まで引き付けて離さない文章はさすが宇佐木さん。
必見です。