儚く散った私の恋



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次の日の朝。

私は早くに目が覚めた。
何時かと思って時計を探すが
見当たらない…。

仕方なく携帯を取ろうと
起き上がった瞬間…──

「……え。」

私が全裸だと言うことに気付く。

全く記憶がない…こともないが

隣を見ると同じく全裸の時雨。

私はすぐに悟った。


時雨とヤってしまったんだと。

嫌ではないが…今思えば
恥ずかしくなってくる。

時雨を起こさないように
のそのそとベッドから

降りようとしたら…──