「なんや。うるっさいのぅ」 猫が気だるそうに話し始めた。猫の中の何かが目覚めたようだ。 「おはよう、CP1」 「おう、リン。ん…なんじゃ??なんでガキどもがおるんや」 猫がひょんと地面に降りる。 「あのね」 リンさんが事情を話す。