みぃ「だーめ。今日はここまで。」

お客「もうちょっと頼むよ!なっ!お金はちゃんと払うからさ!」

みぃ「もーしょうがないなぁ」

お客がベッドに私を押し倒す。
私はされるがまま。
何度も抱かれる。

お客は獣のような目をし、無我夢中で
私を抱く。

(ばっかみたい…)

見下すような目で私はお客を見る。

だんだん私の心も冷え切り始めていた。