一輪の月下美人


「何で私があの子の世話しなきゃいけないの…
あなたがしてよ…」


「俺は働いてるんだ。そんなの知るか…」


「あんな子なんて…」






ばさ
「はぁはぁ…」


「紗夜大丈夫!?顔色悪いよ」


突然起きた紗夜の横には利沙がいた。