わたしの溺愛王子さま?!






お礼とかゆわれて

またまた紅潮する顔。


乙女か俺は

そう突っ込みたくなるほど

ダセーよ、いま。


すると、そいつは


俺のおでこに手を当ててきた



や、やめろ


まぢでいろいろやべーから