「あ~マジだせーな、俺 嫉妬心丸だしっつーか ガキだなー、 悪かった… 俺さお前のことになると マジでダメ 必死っつーか 誰にも取られたくねーし 余裕ねえんだわ ほんとに今日も 俺めんどくセーな ほんとガキで笑える だけどカッコわりーくれえに お前のことが 美亜の事が好きだ だから 忘れんなよ? お前は俺に愛されてるんだからな お前は オレのもんだからな」 そう言った玲央は 少し照れて片手で顔を 抑えていた