「ほーら凛!早く起きて!遅刻するわよー!」 下でお母さんが騒いでるのが聞こえたから はーいと軽く返事をして学校へ行く支度をした。 支度を終えて下に行くと、いつものように愛犬のリトルがお出迎えしてくれる。 「リトル、おはよー」 リトルの頭を撫でながら挨拶をすると、 気持ちよさそうに目を瞑っていた。 ふと時計に目をやると、8時を指していた。 「やっばい!お母さん、ご飯いらない!行ってきまーす!」 慌てながら外へ出ると、キレイな青空が一面に広がっていてとてもすがすがしい気分になった。