『橘 大地。 それが俺の名前だ』 目を見開いて停止する。 そんな・・・・・まさか―――。 「自惚れんなよ」 「は?」 「てめぇ何ざ知るか、ボケ。勝手なこと言ってんじゃねぇよ。世界中の皆がてめぇのこと知ってるとでもおもってんの」 フン、ざまぁみろ。 この私に上から物言いやがって。