「ところで師匠?そのラーメン屋の名前ってなんなんです?」
「梅雨前線なう」
「・・・・・・は?」
「店の名前だ。梅雨のシーズンにしか営業しないからその名前にしたらしい」
「美味いの?そこ」
「味は保証する」
「・・・・・・・・そうですか」
「あと数日で梅雨も終わる。行ける日に行って食っとかねぇと来年まで食えんからな。たく、何で梅雨だけなんだ?美味いんだ。年中営業すればいい」
「名前のせいで人が来なくて金がないんだろよ」
ラーメン屋の名前どうり、現在。梅雨前線まっさかりです。
とともに、世間様でいう松島学院の夏休みまで後20日をきりました。
その頃コインランドリーでは、
「僕、なにもしてないのに何でこん事しなくちゃいけないんだろ」
虎の総長は、残された洗濯物たちを家に返すべく1人、奮闘していた。。。

