天才姫と最強総長のワケアリな関係!?




あ〜今思い出しただけでむかついてきた。


結局あの後も帰んなかったんだよな、あのじいさん。



イライラしてきた気持ちを落ち着けていつもの定位置に行こうとした時、私の足が止まった。









そしてそこには、





綺麗な顔をした黒髪の少年がいた。