天才姫と最強総長のワケアリな関係!?




「・・・・・・・」


「はいはい、質問ね」

「毎朝コーヒーを作れ」

「それ質問じゃないわよ」

「・・・・・」

「あ〜分かったわよ!!分かったからキラキラした目を向けるんじゃないわよ!!」


自然と口の端が上がる。別にコーヒーが特別好きという訳ではないんだけどな。


輪廻が煎れたコーヒーが好きなだけなのだ。証拠にだいぶ前に自分で煎れたことがあったが普通だった。

それなら他人はと思って色んな人に作ってもらったが結果は同じ。

どうしてなのかは良く分からないからそれからは考えていない。



うーん、さてはこいつなんか秘密の隠し味的なものがあるのだろうか。


それなら聞けば教えてくれるだろうか。


いや待て。

もし聞いて「愛情よ(ハートマーク)」みたいに返されたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・反応でない。


てか無理。


無理無理無理。絶対ムリ。