振り向いた瞬間 ガムテープで口を塞がれた。 そして、体育館倉庫に連れて行かれた。 『ん!っ、、、んん!』 『久しぶり、もっと可愛くなった?』 大島くんが微笑みながらわたしに言い、 髪を触る... 嫌っ... なんで、こんなことするの… 怖いよ… わたしの顔はもう涙ですごく濡れてる。