理空と流空を迎えに行って
スーパーで買い物までは良かった。
私の運命を変える出会いが
待ってた。
「ちょっと!!!!理空!走んないの。」
って言ったのに…
遅かった…
ドンッ
なんていって…
いかにもぶつかっちゃいました
感が出てる音で前の人にぶつかった。
「ごめんなさい…ほら理空!
謝りなさい!!!!!!!!」
理「ごめんなさい…。」
「ごめんね?痛かったよね…」
私はその子に話しかける、
「大丈夫です(^ー^)」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…