君がいるだけで…[番外編短編集]

『やっぱり忘れてたか。』


うわぁ、呆れられてる。


最後に心の中でもう一度謝る。

ごごごめんなさい!


それでも何も思い出せない私は相当ヤバいのか。



………………なんて、



忘れてるわけない。

忘れるわけがない。


さすがの私でも忘れてないよ。


そんな大事な日。