「後半は…まぁお楽しみ」 『えっ、何それ!気になるじゃん!』 隼人は“ははっ”と笑って、それ以上は何も言わなかった。 …気になるじゃんか。 前半と後半で種目が変わるって…何それ。 なんか怖い。 「でも毎年種目変わるじゃん?」 「まぁね」 「今年は何やるんだろうな?ケンカとかねぇかな?」 「それ、お前がやりたいだけだろ?」 「でも楽しそうじゃね?あの学校、結構チーム集まってんじゃん」 「ある意味危なくねぇか?それ」 もはや入れる話じゃなくなった。