涙目で頭をさする私を完全無視して話を続ける愛。 「観察力が無さすぎね。」 観察力? 「私でもだいたいわかるわ。少なくともアンタが思ってるピンクとか白とかふわふわが好みじゃないってことくらい。」 グサリッ 中原 若菜ブレイクンハート。 心が.....心が痛いでございます。 「まーわからないんだったら本人に聞けば?直接。」 ......。 「その手があったか!!」 凄いっす!! 愛様!! ひらめきヤバいっす!! 「愛ありがとう!!」 私は愛の手を掴み感謝の意を込めて強く握った。