しんしんと降る雪。月明かりによってきらきら光る。とてもきれい。
「みーちゃん?」
「ん、あぁごめん。ぼーっとしてた。」
「……なんかあった?」
「いや、雪がきれいだなぁと思って。」
拓人といることも忘れ、雪に見とれていた。それぐらい、きれいなんだ。
「雪もきれいだけど、俺はみーちゃんの方がきれいだと思うよ?」
「なっ/////////」
よくそんな歯の浮くような台詞が言えるなこいつはっ!!
「赤くなった。可愛い(o^∀^o)」
「か、可愛くなんかッ……」
「俺が言うんだから間違いないんだよ。」
「っ/////////」
拓人には口じゃ勝てないだろうなぁ。
「みーちゃん可愛い。」
「う~~~~~///////////」
「よしよし(--、)ヾ(^^ )」
だめだ……。拓人にどんどんはまっていく……。頭撫でられた……。嬉しくて、恥ずかしくて、どうにかなりそう……。
end
「みーちゃん?」
「ん、あぁごめん。ぼーっとしてた。」
「……なんかあった?」
「いや、雪がきれいだなぁと思って。」
拓人といることも忘れ、雪に見とれていた。それぐらい、きれいなんだ。
「雪もきれいだけど、俺はみーちゃんの方がきれいだと思うよ?」
「なっ/////////」
よくそんな歯の浮くような台詞が言えるなこいつはっ!!
「赤くなった。可愛い(o^∀^o)」
「か、可愛くなんかッ……」
「俺が言うんだから間違いないんだよ。」
「っ/////////」
拓人には口じゃ勝てないだろうなぁ。
「みーちゃん可愛い。」
「う~~~~~///////////」
「よしよし(--、)ヾ(^^ )」
だめだ……。拓人にどんどんはまっていく……。頭撫でられた……。嬉しくて、恥ずかしくて、どうにかなりそう……。
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