君と出会う

なんなのあの先生
これからメンクイーンとよんでやろうか?
そんなこと思ってるうちに
もう教室の前
「失礼しまぁす
田中先生
これ・・」
「おぉぉ!!
おりがとよ!
井上!はっはっはっ」
「はぁ」
なにが面白いのか
分からないが
豪快に先生は笑っている
そして私は教室を見まわした
そう、鈴木爽を探すのだ
でもすぐにみつかった
教室の真ん中らへんに
10~15人の女子が
その中心に鈴木爽と思われる人がいる
そこに私は重い足を動かし向かった
「ちょっとどけて・・・」
やはり、真ん中に鈴木爽が
「ねぇこれ
英語の先生が
あんたにって」
そういってふくろを差し出した
すると鈴木爽はフイッとそっぽをむいた
「ちょっと、こーれ
あんた聞いてんの?」
すると鈴木爽はこっちを向き
ニヤァァっとわらい言った
「だれがあんただ
昔みたいに「そぉくぅん」っていえよ」
はぁぁぁぁあ?
昔も何もはじめてあったのついさっきだっつーのぉ!
私は
「なによそれ!」
といい袋を机において教室をでた