脇役がヒーローに恋をしました。





…………

眠いなぁ……

清水くんに何時頃の電車に乗るか聞けばよかった。

いや、でもそれが聞けないからこうなっている。



朝は諦めて、帰り一緒に居られればいいかな…



ってことで二度寝させていただきます。



………………………



「いや――!!!」



完璧に寝過ごしました!!



この電車じゃもうギリギリだから、清水くん乗ってないだろうな。




『間もなく2番線のドアがしまりまーす。』


「待ってぇ――!!!」






――プシュー



ま、間に合った……。


「福永、おはよ。」




この声は!!