特別になりたくて。

【7】



神崎君と生徒会室に向かう途中に会ったのは

涼「お、菫!!・・・と、神崎」

「あ、涼君!!」

サッカー部の練習着に身をつつんだ生徒会の副会長、櫻庭涼君(爽やか王子)


涼「何してんの?」

「ん?生徒会行くとこ。・・・涼君は練習??頑張れ!!」

涼「ありがと。俺も後で顔出すから」

「うん、分かった・・・(悠「ありゃー?めずらしいメンバーですな!」


・・・・・・なんか聞き覚えのある声…

悠「なになに?何話してんの!?」


はい、登場しましたよ、ハッピーな男が

そう言えば、悠君もサッカー部だっけ・・・練習してんの見たことないけど



悠「修羅場?修羅場なの?」

「・・・は?何言ってんの、頭大丈夫!?」

悠「蒼吾ぉ、ダメだよ。いくら会長がかわいいからって涼のモノに手ェ出しちゃ!」


いや、聞こうよ、人の話を!!



・・・てか、

「悠君・・・なんか大きな勘違いをしてない??」