【6】
時間はあっという間に過ぎ、帰りのホームルームが終わって人口密度が低くなった教室
遥も彼氏と帰っちゃったし・・・
どうしよっかな・・・生徒会室行きますか!!
・・・・・・って思ったあたしの目の前に、神崎君。
蒼「一緒帰ろーぜ」
「・・・・・・」
毎度おなじみ、帰りのお誘い
神崎君、モテるんだから他の子誘えばいいのに・・・
「・・・あんね、あたし生徒会あるから、また今度ね」
蒼「あんたのそのまた今度は、一体いつくんのよ」
そういえば、生徒会があるから・・・って神崎君のお誘い断ってばっかだったっけ・・・
「・・・いつか?」
蒼「・・・・・・・・・はー…」
あたしのその言葉に、神崎君は呆れたようにため息をついて、クル・・・って背中を向けて教室を出て行こうとする。
「あ、・・・ごめん!・・・怒った?」
蒼「・・・・・・別に。気長に待つわ」
そう言って、手をヒラヒラさせて歩いて行った
その背中を荷物を持って急いで追いかける
蒼「・・・・・・何よ(笑)やっぱ一緒に帰んの?」
「ううん。・・・・・・生徒会室まで」
蒼「・・・・・・・・・・・・ったく…」
『あーあ』って首をゴキゴキ鳴らすその背中はびっくりするくらい優しく見えた
時間はあっという間に過ぎ、帰りのホームルームが終わって人口密度が低くなった教室
遥も彼氏と帰っちゃったし・・・
どうしよっかな・・・生徒会室行きますか!!
・・・・・・って思ったあたしの目の前に、神崎君。
蒼「一緒帰ろーぜ」
「・・・・・・」
毎度おなじみ、帰りのお誘い
神崎君、モテるんだから他の子誘えばいいのに・・・
「・・・あんね、あたし生徒会あるから、また今度ね」
蒼「あんたのそのまた今度は、一体いつくんのよ」
そういえば、生徒会があるから・・・って神崎君のお誘い断ってばっかだったっけ・・・
「・・・いつか?」
蒼「・・・・・・・・・はー…」
あたしのその言葉に、神崎君は呆れたようにため息をついて、クル・・・って背中を向けて教室を出て行こうとする。
「あ、・・・ごめん!・・・怒った?」
蒼「・・・・・・別に。気長に待つわ」
そう言って、手をヒラヒラさせて歩いて行った
その背中を荷物を持って急いで追いかける
蒼「・・・・・・何よ(笑)やっぱ一緒に帰んの?」
「ううん。・・・・・・生徒会室まで」
蒼「・・・・・・・・・・・・ったく…」
『あーあ』って首をゴキゴキ鳴らすその背中はびっくりするくらい優しく見えた

