俺は楓羽の居る生龍に
向かった。



ガチャ




その音と一緒に泣きながら
楓羽は抱きついてきた。



温「ただいま…楓羽。」

楓「お…ぉがぇりぃ~!!!」




待っててくれて



温「ありがとな…」