「苺?何アホ面してんの」 『あほ…!?してない!』 「じゃ、食器洗っといてね。あと、あしたのお昼作っといて。」 『何?どっか行くの?』 こてんと首を傾げると、母さんは溜め息をつく。 「仕事戻るの!あ、葵くん泊まってく?たぶん私達、今日は帰れないから」 また爆弾発言するね母さん。 「え?でもご飯もご馳走してもらったのに…」 葵くんって、ほんとに優しいよね。 お母さんの顔が見てみたいよ…絶対綺麗な人だろうなぁ…。