「葵くーん、苺ーご飯出来たわよー」 下から母さんのでかい声がして、あたしたちはリビングに行った。 『ちょ……』 「ちょっと作り過ぎちゃった☆」 てへっ☆じゃないよ! かわいくないから!っていうか 『こんなに食べれないよ…』 「残してもいいわよ?あしたのお昼にするから♪」 さすがに葵くんもこの量は無理でしょ…。 「俺、大食いなんでこれくらいあると有り難いですよ」 にっこりと笑う葵くん。 大食いなんて…はじめて知った…。