「…じゃあお言葉に甘えて」 「じゃ早速準備しなきゃ♪」 「部屋で待っててね♪」という母さんを放って部屋に向かった。 …はぁ。一気に疲れるなぁ。 「苺?」 『ん…?』 「大丈夫か?」 葵くん…。 葵くんのおかげで苺サン元気になったよ。 『大丈夫。着替えて来るから待ってて』 「ん」 着替えを持って隣の部屋に行く。 隣は母さんの仕事部屋だから、あたし以外誰も入らない。 っても、3人暮らしだから父さんくらいしかいないけどね。 『お待たせ…って、葵サン?何を……』