【凍結】満月に会う日まで



「ほら、起きるんだよガキが」


そして寝ている麗の

首の後ろを掴んで起こそうとしていた

夏希さん…ちょっと黒い…

そういえば…夏希は


……寝起き悪いんだった

「…麗ご愁傷様……」


私は脳内で麗に手を合わせた

脳内では勿論麗のお墓?がある


「ご、ご飯作ってくるね…」


夏希さんが怖いから
理由を付けてキッチンへ逃げて来た