だがそこには誰も居ない 「どういう事だ…?」 ここは教室などない ただの長い廊下 だとすると窓から降りた? その疑問が頭をよぎる でも窓には鍵が掛かっていて 違う方法で消えたよう 「ヴァンパイア、その可能性が高いな」 そう聞こえて担いでいた 麗を下ろした 「起きてたのかよ」