【凍結】満月に会う日まで



でも本当に麗…?

不思議に思いながら



胸下にある手を

無意識にキュッと握った


「お姉ちゃん…?」


ハッとして気づいた時は

時すでに遅し



私はクルリと回っていて

後ろから

抱きついている本人を
見上げて見ていた