「離れてよ。」 「なんで?」 「恥ずかしい。」 「別にぃいじゃん。」 一向にのく気配がない。 だから私が浮き輪から抜けて砂浜を歩いて シートに座った。 あんま近づいてると、ねぇ? ドキドキして死んじゃうよ。