続・恋雪



「……ん。」


「…ちゃん。」




―――…あれ?私を呼ぶ声がする。




「空ちゃん!」




「わっ……遠子さん!?」




目を開けると遠子さんが私の部屋に入って来ていた。




「大丈夫?昨日は寝つけなかったの?」