YONAGO-LOVE STORY【2】


いずみは……

体を起こし…座ったまま
動かない…

じっとオレを見つめてる。
「孝次……」

「何?」

「疲れたらこうしてあたし…あんたのベッドで寝れる。何気にこれ幸せって言うのよね…」

なんかすげぇ

か細い声でお前はつぶやく。

「幸せか…そっか…?


てか…お前当たり前だよ…

オレのオンナなんだからよォ…

本命だけが

オレのベッドに上がれるんだよ…

寝れるんだぜ…

お前自分の立場を何だと思ってんだよ…?」

思わず…低く…マジな声で力込めて言っちまった。
恥ずかしかったが

言ってやったよ。


今回の解決も

お前の力添えが
かなり最強だったんだ…